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それでは数学の参考書を紹介しよう！！

＊解法暗記

　・黄チャート

解法暗記に最適な参考書です！！一つ上のレベルの青チャートもありますが解法暗記ではそんなに難しい問題をやる必要はありません。やる問題は例題だけでよく、それをしっかり暗記すれば模試で偏差値６０は軽く超えます。下についている問題は暇だったらやってください。ただ解説があまり丁寧ではないのでわからないところは誰かに聞いたほうがいいと思います。

＊解法暗記後

　・湯浅の受験数学I・A・II・Bトレーニング

   ・湯浅の受験数学III・Cトレーニング

解法暗記の後にやる参考書に最適な1冊です。いわゆる標準問題が集められており、解説もとても詳しいです。1問5〜10分ぐらいで解きますがしっかり手を動かしてください。勉強のやり方は解法暗記と同じで、間違えた問題を何度も復習して暗記してください。

　・理系数学の良問プラチカ―数学I・A・II・B

　・理系数学の良問プラチカ―数学III・C

この参考書のレベルは難関大学の問題のレベルとほぼ同じレベルです。この問題集を完璧にできれば合格にかなり近づくでしょう！！すべての分野からまんべんなく問題が収録されており、本番で差がつきそうなところをうまくとってきているので、バランスよく、中身の濃い演習ができます。1問10分ぐらいはしっかり考えて、わからなかったらあきらめて解答を見てください。これも同じように復習してください！！

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