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解法暗記の具体的な方法(数学)

では具体的に解法暗記はどのようにやったらいいのでしょうか?

まず使う参考書は「黄チャート」でいいと思います。前出の和田秀樹氏は「青チャート」を推薦していますが、「青チャート」はかなり難しい問題が多く入っているので、消化不良になる可能性があります。

「黄チャート」は基礎〜標準レベルの問題が入っているのでそんなに苦労せず解法暗記をすることができます。その分応用問題は解法暗記が終わったあとの期間に多くやることになります。

やる問題は例題だけで十分です。ページの下のほうに問題がついていますがこれを全部やっていたら時間が足りなくなります。この問題は余裕があったらやってください。

とはいっても例題だけでもかなりの量があります。解法暗記は受験勉強を4月から始めたとしても8月までには全て終わらせておきたいので、1日にやる例題の量は結構多くなります。

平日だけを解法暗記に費やすとすると1日例題10問をやれば数Cまで8月までに終わらせることができます。

1日例題10問というとすごい量が多いように感じられますが、簡単な問題はすぐに暗記できるので全部で60〜90分ぐらいで終わると思います。

暗記の仕方は次のようにやってもらいます。

まず例題の解答部分を隠して自分で問題を解いてみます。自分で解ける場合はそのまま解いてできたら答え合わせをしてください。答えがあってた場合はその日の日付と共にページの隅に○をつけておいてください。

答えがあってなかった場合はその日の日付と共にページの隅に×をつけて解答をよく読んでください。問題が途中で解けなくなった場合も3分ぐらい考えたらあきらめて解答を読んでください。そのときも同じようにページの隅に×をつけます。

解答を読んで理解できたらまた解答を隠して問題をもう1回解き、次の問題にいってください。

もし解答を読んでわからなかった場合はいったん飛ばして次の問題に行き、後で学校の先生や予備校の先生などに聞き、理解できたらもう1回問題を解いてください。

先生に聞いても理解できない場合は仕方がないのでその問題は丸暗記してください。その時点でわからなくてもほかの問題をやっているうちにわかるようになる可能性があります。

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